ニコ日記

初めまして!ニコ日記です☺︎

ご覧いただき、ありがとうございます!!

パニック障害克服する!

こんにちは、ニコです☺︎

 

私の人生は山あり谷ありです。

 

今は人生のどん底から這い上がる時だと思っています。

 

そうあって欲しいです。これ以上の苦しみは味わいたくないから。

 

今年の4月、大学に入学してからパニック障害を発症しました。

 

最初は電車に乗れなくなって、でも自分で少しずつ克服していき、乗れるようになっていました。

 

でも乗る時はいつも大変で、またなったらどうしようという不安を抱えたまま頑張って乗ると言う感じでした。

 

なので、9月の中旬、かかりつけの内科の病院に行きました。

 

そこでお薬を処方してもらったのですが、その副作用があまりにひどく、その1錠だけでやめました。

 

そこからです。副作用は無くなったものの、ずっと気持ち悪いし眠れないし、外に出かけても前までは電車だけだったパニックが、ずっと付き纏うようになりました。

 

しまいには家にいてもずっと不安で、逃げ場がないような感じでおかしくなりそうでした。家で1人ではいられなくなりました。

 

そしてだんだんお家から出られなくなり、この先どうなるんだろうと言う先が見えない苦しさと悲しみ、不安、色々な感情が私の頭を支配しました。

 

テレビを見ても好きな芸人を見ても、見ていないのと同じ。頭の中ではずっと苦しい、辛い、怖い、不安、私はどうなっていくのだろうと考えるばかり。

 

頭がおかしくて、自分で自分をコントロールできないような状態でした。

 

大学に行って、バイトに行って、友達と遊んで、1人で自由に動ける周りの友達がとても羨ましく、心配してくれているのに、こんな辛い思いしていなくていいなと言う嫉妬も抱くようになりました。

 

またそんな自分が嫌になり、どんどん自分を追い込んでいました。

 

私はクリスマスシーズンが大好きで、もうすぐ大好きな季節が来るのに、、と焦るような気持ちもありました。

 

もう一生このままだ、ずっと治らないんだとも思いました。絶望です。

 

昔のことを思い出しては、「あぁ、もうあの頃の私には戻れないんだ」と考える一方でした。

 

周りの家族や友達は、大丈夫、もうじき治るよなどと言ってくれましたが、そんな苦しさも経験してない人に言われても信用できないし、励まされるのもとても辛かったです。

 

そんな中、ようやくちゃんと心療内科を受診しました。家からも出られなかったので、オンラインの心療でした。こんな状況でも診療してもらえるこの時代に感謝です。(本当は、この時代でなかったらこのような精神的な辛さを味わう人も少ないのかな、なんて思ったりしてます。SNSは便利な反面、人間には悪影響だと思っている部分が大きいです。人間は動物だと言うことを忘れずに生活したいと思っています。)

 

そもそも薬でこんな状況にまでなってしまったので、絶対に薬には頼りたくなく、でも漢方なら小さい頃から飲むことが多く、信用していたので、漢方で様子を見てみることにしました。

 

また、辛さがひどくなった時、パニックが起こりそうな時の頓服として抗不安薬も処方されました。こちらは正直、とても抵抗があり、何日か飲むのを躊躇っていました。

 

何時間もこの薬について調べ尽くしました。

 

でも挑戦しないでこれ以上の苦しみを味わうか、挑戦してみて少しでもある希望を見つけるか、とてつもなく悩み抜いて、飲む決心をしました。

 

飲んだら居ても立ってもいられなくなるだろうと思い、散歩にいく準備をして飲んだらすぐに外へ行きました。

 

自分で頑張って飲んだ、不安に立ち向かったと言うこともあり、すぐにとても嬉しい気持ちになりました。でも薬の不安は少しありました。

 

散歩しているとだんだん頭がぼーっとしてきて、少し眠くなったような気がします。とても落ち着いていて、純粋に散歩を楽しめました。

 

そしてドライブはどうかと思い、母が連れて行ってくれました。

 

それまでは信号がある道には出られず、乗っていても外の景色を楽しむとかではなく、頭の中は発作の心配でいっぱい。ずっとドキドキしながら乗っているような状態でした。

 

なんと、嬉し泣きしてしまいました。ドライブってこんなに楽しいんだ、落ち着いて過ごせる自分がいるんだ、いろんなプラスの感情でいっぱいになりました。

 

私にはすごく大きな希望になりました。これまでの鬱々としていた気分が一気に晴れたような気がします。普通の気持ちで過ごせることってどんなに幸せか、健康でいることってとんでもなくありがたいことなんだなと、すごく感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

家に帰るとやっぱり少し悲しくて、自分が取り残されているようには感じますが、この薬がもたらしてくれた希望によって、少しずつ前を向いて治っていくんだろうと確信を持てました。

 

その次の日は、お薬を持ってドライブに行きました。前では考えられないくらい普通にできました。近くのお店に1時間くらいとどまることができました。レジに並んで買い物もできました。

 

お薬を飲まなくてもこんなにできるんだと自信がつきました。お薬を持っている安心感だけでこんなにも症状が軽くなるなんてびっくりしました。

 

正直まだ、お薬も一回飲んだだけで、ほんとに効果があるのか分からず不安もありますが、前よりは確実に良くなっていて嬉しいです。

 

ただ、お家に戻ってくるとまた自信をなくし、本当にまた元の生活に戻れるのかすごく不安になります。まだ1人で外に出ることは難しいので悲しくなります。少しずつ少しずつとは分かっていても、焦る気持ちは出てきます。

 

自信をつけるためには、外に出てできることを増やしていくほかにないと分かっているので、お守りのようなお薬とともに頑張って挑戦してみようと思います。

 

同じような思いをしている方、克服を頑張ろうと思っている方がいましたら、繋がりたいです。一緒に頑張っている方とお話しできたら、また前を向けると思います。

 

コメント待ってます!

 

 

10月からの大学受験

お久しぶりです。ニコ日記のニコです☺️

 

約1年ぶりにブログを書きます。

 

といっても、ただの日記みたいなものですが、、笑

 

今回は大学受験について少しだけお話しします。

 

前々回の記事では、高校を辞めたという内容でしたが、その後なんやかんやあり、無事に大学生になることができました!!

 

なんやかんやあったことは、また次の機会にお話しします。

 

大学受験を決めたのは昨年の10月頃です。共通テストの出願にギリギリで行ったのを覚えています。

 

それまでは、大学に行こうとか何かをしたいということもありませんでした。

 

なぜ急に大学受験を決めたのかは、私もよく覚えていませんが、このまま何も考えずに時間だけが過ぎていくことに不安を感じたからだと思います。

 

そんなこんなで、受験を決めたはいいものの、志望校も決まっていなく何がしたいのかもわかっていなかった私は、まずは目指すレベル、志望校を決めようと考えました。

 

最初の一週間くらいは、ひたすらいろんな学校について調べ、第一目標の設定をしました。

 

目標が決まってからはずっと受験対策勉強でした。

 

10月からという本当に時間がない受験生でしたが、3教科に絞ったため1教科に使える時間はそれなりにありました。

 

高校に行けなくなってからは勉強しておらず、勉強すること自体約1年半ぶりだったので、最初の方は集中力が続かず、勉強時間は1日2時間ほどでした。

 

今考えたら、ただでさえ時間がないのに何してるんだって思いますね、、

 

最終的に一日12時間くらいはしていたと思います。

 

たまに勉強が嫌になって一週間くらい部屋にこもって何もしない時もありました。笑 

 

逆にその時間もあったから、楽しい受験生活を送れていたのかなとも思います。

 

塾などには行かず、自習室を借り参考書と過去問に頼り独学で勉強していました。

 

今回の受験で、私には独学が向いているなと感じたのでこの選択をして良かったと思っています。

 

自分にあったやり方が必ずあるはずなので、何が向いているのかを知ることはかなり有効だと思います。この先もいろんな勉強をする上でより効率的に吸収できるので。

 

またいつものようにまとまりが無く、文才が無いのが丸出しの文章ですが、読んでいただいてありがとうございました☺︎

 

詳しい勉強法や受験については、また後日書こうと思っています。

気になること、質問などがあればお答えします。

世界中に笑顔を届けたい

またまたお久しぶりになってしまいました(汗)

 

ニコ日記です!

 

 

 

ご報告があります…

 

 

 

 

推しができました!!!!!

 

 

 

今まで、何かにハマることはよくあったのです

が、推し!っていうまではいかないというか、

好き止まりだったんです。

 

 

だから、何かのオタクとかはしたことがありませ

んでした。

 

 

 

その推しはアイドルなのですが、私が元気のない

時に笑顔にしてくれた私にとって本当に神様みた

いな人です!笑笑

 

 

 

4月頃、出会って(?)から、いつも太陽みたく私を

照らしてくれます。

 

 

 

最初の頃は好きすぎて毎日夢に出てきていました。笑

 

 

今となっては、もはや生活の一部です。頭の中にずっといます。笑

 

 

 

ここまでハマったのは初めてで、こんなに私を笑

顔にしてくれるならもっと早くに出会いたかった

(?)なと思います。

 

 

 

皆さんにはそのような大好きな人や、熱中してい

るものはありますか?

 

 

 

何かに熱中できるって幸せですよね。

 

 

 

推しが頑張っているから私も頑張ろうって思えま

す。

 

 

 

そしておこがましいですが、最近は私もそんな

存在になりたいなぁと思うようになりました。

 

 

 

人に笑顔を直接届けられる人になりたいです。

 

 

 

人の笑顔が大好きで、見るととても嬉しく幸せに

思います。私が誰かの笑顔を引き出せるとさらに

幸せです。

 

 

 

笑顔の効果は絶大です。自分にも相手にも。

 

 

 

どうやって笑顔を直接届けられるかな、

 

 

 

というのが最近の課題です。笑笑

 

 

 

1人でも多くの人に笑顔を届けて、世界中が平和

になることを願っています。

卒業間近の11月に高校をやめた話

お久しぶりです!

 

今回は、私の高校についてお話ししていきます。

 

 

去年の夏頃から投稿が止まっていたのですが、精神的にとても辛い時期で、学校にも行けてい

なかったからです。

 

 

高3の5月頃から、小6の時に発症した起立性調節障害が再発しました。

 

 

これは正直、精神的なことが原因だと思います。

 

高校3年生にあがり受験生になったという焦りや、コロナによって楽しみにしていた行事がほ

とんど潰れたことなどが知らず知らずの内に大きなストレスになっていました。つまり、環境

の変化が身体にストレスを与えていたのです。

 

なので学校に行けなくなったのは、起立性調節障害のせいとは一概には言えません。いわゆる

コロナ鬱というのも原因の一つだと思います。

 

 

欠席の日が増えていく中、いつの間にか「学校」という存在が、私の中でとても大きなストレ

スになっていきました。

 

高校は全日制のため、なかなか出席できず夏休み前には年間で欠席できる日数の上限近くまで

休んでしまいました。病気の診断書を提出したため、欠席日数を少し増やしてくれましたが、

夏休み明けからは毎日フルタイムで出席しないと卒業できなくなりました。

 

 

夏休み中は、なるべく学校のことは考えずに過ごしたので体調も良かったです。

 

「これなら休み明けから毎日行けるかも!」

 

と思っていました。

 

 

が、やっぱりいざ行くとなるとそう簡単ではありませんでした。

 

毎日泣きながら学校に行っていました。今考えても何がそんなに嫌だったのか、はっきりとは

わかりません。友達も優しいし、いじめもない。でも本当に辛くて苦しかったです。とにかく

行きたくない、ただそれだけでした。

 

 

いつの間にか、笑うことも少なくなり、話すことでさえも少なくなりました。

 

 

10月頃、ついに欠席日数の上限を超えてしまいました。

 

 

私はなぜか少しホッとしました。

 

「もう学校に行かなくていいんだ。」

 

そう思うと嬉しかったです。

 

 

そして、11月に通信制の高校へ転入しました。

 

登校日はほとんどなく、あったのは2日間のスクーリングと、1日で終わるテストを受けに登校

したくらいです。

 

転校してからは、体調も良くなり何よりおもいっきり笑えるようになりました。

 

今となっては、海外の大学へ行こうなんて思っているくらい元気です。

 

 

たくさんの迷惑や心配をかけてしまったけれども、今こうして前向きに進めているのは他でも

ない家族のおかげです。

 

 

今も私のように苦しんでいる方がいると思いますが、いつかは絶対道が開けていきます。

 

私もまだ過去を振り返って、あの時ああしていればと考えてしまうこともありますが、それは

もう変えられないので、今を頑張って生きればいいと思います。

 

 

もう何もしたくないほど辛い時もあると思いますが、生きているだけでいいんです!

 

いつか光が見えてきます!

 

 

まだ18歳の若僧が言って説得力がありませんが、10年後20年後には自信を持ってそう言えるよ

う、これから頑張っていきます。

 

拙い文章ではありますが、今後の投稿も見ていいただけると嬉しいです☺︎

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

進路が決まらない

こんばんは。

実は今高校3年生で、受験生です。

 

なんだか精神的に疲れてしまい、3年生になってから全く勉強ができていません。

 

正直今は考えたくないです。

一時期は笑うことさえできなかったくらい辛い日々でした。

 

実際のところ、高校を卒業することも大変なのです。

 

一年くらい、ひとりでのんびりと星がたくさん見える田舎で暮らしたいです。

 

今は受験生なので、

周りの人に

「大学どこいくの?」とか、

「卒業したらどうするの?」

とか聞かれると、本当に辛いです。

 

「受験生はみんな大変なんだよ」

って言われても、一緒にしないでって思ってしまう。

 

最近は少しでも否定されたら、泣いてしまいます。

 

本当に自分に自信がない…

 

"頑張る"ってなんでしょうか。

 

勉強を1日10時間以上すること?

 

決められたレールの上で生きること?

 

私はもう生きているだけで頑張っています。

 

それだけではだめなのですか?

 

もっとみんなが生きやすい世の中になればいいのに。

 

 

(今回はちょっとだけ本音を話してみました。

私のダーク?な部分というか、辛いことを吐き出してみました。読んでいて辛くさせてしまっていたらすみません(-。-;)

 

 

 

 

起立性調節障害(OD)とは?

 私は6年前に起立性調節障害と診断され、現在は普通に生活ができているニコです! 

 

今日の記事は、たくさんの方に見ていただけるように時間をかけて書きました。

 

最後までご覧いただけたら嬉しいです☺︎

 

 

起立性調節障害、通称ODとは?

 

 なんだそれ、、障害…?

 

と思われた方もいると思います。

 

 

起立性調節障害とは、自律神経がうまく働かなくなることで低血圧になり、

重度の方だと失神することもある病気です。

 

 

主な発症時期は第二次性徴期と重なる10〜16歳、

軽症を含め小学生で約5%、中学生で約10%がこの病気を抱えています。

 

 

また、女の子の発症率は男の子の1.5〜2倍という性差もあります。

 

 

 

原因や症状は?

 

 

まず原因は、自律神経の調節の乱れにあります。

 

といっても分かりづらいですよね。

 

では、自律神経の調節の乱れはなぜ起こるのでしょうか。

 

それは、生活リズムの乱れ環境の変化精神的なストレスなどが原因になります。 

 

思春期の子どもは特に、心も体も発達する時期なので精神的なストレスが溜まりやすくなります。

 

よく、この病気は真面目で気をつかう子が発症しやすいと言われます。

 

つまりストレスを溜め込んでしまうような子が発症しやすくなると考えられます。

 

また、約半数に遺伝傾向があります。

 

 

次に症状についてです。

 

先述したように、低血圧の病気であるため、

 

  • 目まい
  • 立ちくらみ
  • 倦怠感

などの他、

  • 頭痛
  • 食欲不振
  • 動悸
  • 疲れやすい
  • 集中力の低下

 

というような症状があります。

 

また、日常生活に大きな影響を及ぼす症状が、

 

朝起きられない

 

ということです。

 

朝は、脳への血流が低下するためです。

 

そのため朝声かけをしても起きられず、声かけをされたことを覚えていないこともあります。

 

このような症状があるため、最初は親も病気だということを理解できず、怠け者だとか甘えだとか言われてしまいます。

 

お昼過ぎくらいになってようやく起きられるようになります。

 

起きてからは夕方ごろまでは、先述したような症状があります。主にズキズキガンガンする頭痛倦怠感が続きます。

 

また逆に、夜は病気だということを忘れてしまうほど元気になり遊んだりすることもできます。

 

私の場合は、お昼の1時頃に起きて夜中の3時頃に寝ていました。

 

 

 

治療方法は?

 

残念なことに、

この薬を飲めばなおる!といったものはありません

 

では一体どのように治療していくのでしょうか。

 

主には生活リズムの改善です。

 

具体的には

  • 頑張れる範囲で朝に起きる

 睡眠環境を整えることが大切です。部屋に朝日が入り込むようにすると良いです。

  • 適度に運動をする

 元気な夜に散歩をします。どうしても大変な場合は、ストレッチをすると良いです。

  • 起床後はなるべく横にならない

 体が起きている体制になることで、自律神経の調節につながります。

 

 

また、そのほかには

  • 水分や塩分を多めに取る

 水分は2L、塩分は10gを目安にしてとります。

塩分はなるべく食事を通してとります。

寝る前にお味噌汁や梅干し1個を食べると効果的です。

  • 起立時はゆっくりを意識する

 急に立ち上がるとめまい立ちくらみがひどくなります。また、長時間立ち続けることもなるべく避けます。

  • ストレスを溜め込まない

 家族や友達、学校からの理解を得ることで心の負担が軽減されます。

 

といったことを意識します。

 

これを気長に続けていくと、徐々に症状が軽くなっていきます。

 

治る期間は人それぞれ(数ヶ月〜数年)ですが、時間の経過が治してくれます。

 

本当に大変だと思いますが、ゆっくりと焦らずにその時を待ちましょう。

 

 

〜最後に〜

 

この病気はまだ認知度が低く、理解されないことが多いので辛いことばかりだと思います。 

 

でも、安心してください。

 

仲間も沢山います。

 

ひとりで悩まないでください!

 

絶対に治る日が来ます。

 

 

もし何か気になったことなどあれば、お気軽に質問してください!

 

また、近いうちに私の実体験も書こうと思っているので、興味があればぜひ読んでみてください☺︎

 

 

 

どうかたくさんの方々に理解される日がきますように…。

初めまして!

初めまして!ニコ日記です!

 初めてのブログなので拙い文章ですが、読んでいただけると嬉しいです。

 

 ⚪︎なぜブログを始めたの?

 私は起立性調節障害という病気を持っている高校生です。(この病気については後日、記事にしようと思います。)同じような人の心が休まる場所になれば良いなと思い、開設に至りました。

 

 ⚪︎名前の由来は?

 私の日記を通して、皆さんがニコっと笑顔になれるように、、!という願いを込めて、ニコ日記という名前にしました。

 

 ⚪︎ニコ日記はどんな人?

 HSP気質で、小さな幸せを発見するのが得意です。特に、星空を見て感動します( ;  ; )

好きなもの・ことは、

  • 美容
  • お菓子作り・料理
  • 映画鑑賞
  • 食べること

 などなどです!!これらについても、記事にして紹介していきたいなと思っています。

 

 

 最初の記事で短い内容でしたが、読んでいただきありがとうございます。これからも気軽に読める記事を書いていきますので、どうぞよろしくお願いします!